こんばんは!
更新をさぼってしまいました。ごめんなさい!今回は商品ではなく、靴の選び方のシリーズの続編です。アクセスの問い合わせも継続して多いのと前回までに「足のサイズの計測」「合わせ方」「履き方」ときましたので、「購入後の微調整」ということでお話します。
さて、前回までに購入の流れはお分かりになったかと思いますが、購入後にやはりしっくりいかない・足に当たる・かかとがゆるい・・・・など出てくるようです。
特に多いのがゆるい(これはサイズ選択時に間違った可能性があります)・ゆるくなった・かかとが抜けるようになった等です。基本的に足に不具合が出てくる・豆が出来たなどは履きこなす過程で靴そのものがゆるくなることです。つまり革であれケミカルであらゆるものが変形する中で伸縮・特に伸びてくることによりフィッティングがずれてくることによるものです。流れを見て見ましょう!
1)スリッポンタイプ及び通常パンプス
ゆるくなった時の調整機能がない構造の靴です。始めはぴったりしていますが、たったまま履けるしすぐ脱げます。楽なのですが当然歩けば歩くほど足の形に素材が変形し、フィット感がある反面、かかとは抜けやすくついてこないようになります。かかとを引きずる感覚です。
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この場合は速やかに中敷等でかかとに重心を戻すように調整します。
サイズ的に大きい場合(サイズそのものを間違った)は特に左の全体に敷く中敷です。クッションとフィッティングの両方を修正します。
右上は足の指と腹部分のみの前敷きです。足入れが良くなり重心が前に行くようになりカカトに隙間がでてきた場合に使用します。ある意味で意味で底上げして足入れを狭くして足が前に滑り込まないように修正します。
下も同様ですがクッション性がさらに良いパーツです。
*ポイント⇒靴は必ずゆるくなる⇒そこでパーツでの調整は必要。
と覚えておきましょう!特に両サイドの一部にネットゴム(サイドゴア)が使用されている場合はゴムは必ずゆるくなる。と心に留めておきましょう。
こちらは透明なパーツです。特にフォーマル系等の脱ぐと中敷がほとんど見えてしまうタイプです。透明なので違和感はありません。
下のパーツは土踏まずに隙間が出来る場合のフィッティング用です。靴の中敷きのカーブと合わない人もあります。特に土踏まずがしっかりある方は足が俗に立っていますので隙間が出来ますので、逆に足が緊張してしまうことになります。
これらは時期的にサンダル等に最適です。
また、このサンダルですがバックバンドやストラップタイプの場合も同様にこのパーツでまず前に重心が移動しているのを後ろに戻します。⇒次にベルトの調整です。ホックタイプはベルトの穴あけで長さの調整とバックバンドは滑り止めパーツをベルト内側に貼り付けます。
この写真では上の2点です。
下のパーツは前敷きを入れるときつい場合の対処パーツで、逆にかかと内側にこのパーツをつけカカト抜けを修正します。効果は前敷きより微妙です。
以上をまとめますと、サイズ選びで間違った場合は速やかにフィット感をとるために調整をしてください。選ぶときはとにかくサイズを決め付けないことです。Eが3つ・4つあまり関係ないんですね。メーカーごと・デザインごと微妙に違うからです。ですから、サイズ選択には余裕を持つことが一番です。
2)ひもタイプの場合
当然ゆるくもなりますが、履き方が原因で改善できる場合がほとんどです。
立ったまま蹴りこんで履く・指を使ってねじ込んで履く・立ったまま片足で支えて足だけで脱ぐ。これがほとんど大多数だと思いますが、紐を締めずに履けることはそれ事態がゆるいということですね。逆にひもを緩めずに脱げるということもゆるいということですね。
すべてはこの基本からです。以前にお話したとおり、ひもタイプは紐を締めることで改善できる場合がほとんどです。それでもだめなときは中敷きでの修正・調整です。
3)足底が疲れる場合。
中敷きが加工されており土踏まずのアーチを支えたり中足骨のアーチを支えたりするようなタイプもあります。足裏の刺激もあり、当然ゆるいときのフィット感調整もします。
かかとが痛い・指の後ろが痛い・蹴りこんで曲がるところが痛い等の場合にももってこいです。
*番外編
足のにおいが気になる方は特にこちらの中で、銅イオンの効果を利用したタイプがお勧めです。実は私も利用しています。多少の微調整効果と消臭効果の2タイプの効能ありといった感じです。
うまく説明できない部分もありますが、もしゆるくなったと感じ歩いて疲れる等がある場合は遠慮なくお尋ねください。出来れば靴をお持ちになることをお勧めします。その状態を拝見することでどの程度まで修正できるか判断できます。あとは実際パーツでの確認です。
ゆるくなったら ⇒ すぐ微調整・修正です!
履きなれた靴こそいつまでも履きやすくですね!
では本日のお話はここまでです・・・・・・
おじさん店長でした